最近、いろんなイベントに参加するたびにすんごい枚数の名刺を交換するので、ときどきちゃんと覚えていない方がいらっしゃって本当にすみません・・・


ですが、 私の名前である「網盛」も、いろんな意味でご迷惑をかけておりまして、御礼のメールに始まり、年賀状、ときには公開される原稿などでもご迷惑をおかけしております。


そんなわけで、決して「間違えるな」ということではなく、間違えた方が気にされるであろうこともありまして、

「プチ網盛講座」

を開きたいと思います。 



過去の間違い事例に沿って進めて参りましょう。




1.網森

まず、パソコンで変換するとどうしても導かれてしまうし、「あみもり」 を音で覚えたら普通はこうなってしまうであろう、「森間違い」です。


当然ながら、ぶっちぎりで多いです。


これ、 仕事で5年以上一緒だった会社の上司からも年賀状で手書きで間違えられたことがあります・・・orz

会社は出勤状況のホワイトボードもあったので、ビジュアルで見てたら間違えないし、上司だったらいろんな場面で報告資料やリストなどで目にしてたと思うんですけど、それでも間違えるんですよね。 

あと、領収書を書いてもらうときとかに、「あみもりでお願いします」って言ってもまずわかってもらえなくて、特に盛は「おおもり」って言っても大盛じゃなく大田区の大森もあるので、


「岩手県の盛岡市の盛でお願いします」


って説明するようにしてます。




2. 綱盛

これ、「どこが間違ってるの?」って思われる方もいらっしゃいますよね。

でも、パソコンが普及する前は、恐らく網森よりも多かった間違いでした。



綱盛網盛1



「つなもり」になっちゃってるんですよね。パソコンの普及のおかげで「網」が変換で出せるようになったので、最近はあまり見なくなりました。

でも手書きの場合は大変。綱の方が右側がなので覚えやすいし書きやすいんですよね。ということで、この記事はほとんど「どうやって網を正しく書くか?」が目的と言っても過言ではありません。



ちなみに、「綱」が書けるなら、「網」も少しだけ工夫すると書けます。 その違いに着目すればいいのです。



綱盛網盛2



違いは、「岡の中にある山が亡くなる」と覚えてください。これでもう「網」はバッチリです!



ところで。

一つだけ、不思議なことがあります。



それは、私のことを「あみもり」だと知っていて、「あみもりさん」と声をかけてくださる方から、「綱盛さん」と書かれたメールが来ること。


日本語変換で、「あみ」と打っても「綱」は出ません。つまり、タイピングのときは「つなもり」とされているはずで、そこが不思議なんですよね・・・。




3. 網 盛一郎

これは変則技です。苗字が「網」、名前が「盛一郎」になっちゃうことがたまにあります。

これが、小学校のときの作文で市の発行する冊子で炸裂したときは、子供心にちょっとだけショックでした。




4. 網守

これは少々仕方なくて、恐らく網守さんって網盛より多いんじゃないかと思います。

実際、日本語変換で網守はデフォルトであります。




5. 編盛

これはごく稀に、でも何年かに1回はあります。

たぶん、「糸へんのあみ」 までは記憶にあって、これになっちゃうんでしょうね・・・。




6. 縄盛

これは過去に2例あります。

このせいで、高校時代のあだ名が「つな」から「なわ」に変わったことがあります。あまりにオリジナルから離れすぎて定着しませんでしたが・・・。

高校の後、しばらくはなかったのですが、30歳くらいの頃に会社に送られてきた業者からの試薬の箱の宛名に再び「縄盛」が・・・。

ちなみにここまで来ると、最早「網」からの派生ではなく恐らく「綱」からの派生であり、しかも読みが違うという


ウルトラC


です。特に個人的な付き合いもない相手なので、恐らくこれが生じた理由は、


網盛を綱盛(つなもり)
と読み間違えた


 
つなもりが、なわもりに、
記憶の中ですり替わった


という流れではないかと思うのですが、確認したことはありません。







以上、「正しい網盛講座」でした。



新たな間違い、お待ち申し上げております。